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Toshiya Kamei translates short fiction and poetry. His translations have appeared in venues such as Abyss & Apex, Cosmic Roots & Eldritch Shores, The Magazine of Fantasy & Science Fiction, Helios Quarterly Magazine, and Samovar.

  1. だってせんたっきさんがくつしたたべちゃうんだもん 小説

    • 斧田小夜
    • 5年前
    • 2,405文字

    せんたっきを買ってうれしくなったのでかきました

  2. かえりの会 小説

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 3,843文字

    少女が見る、この世の終わり。それは切なさとともにやってきて、でも無慈悲で——2018年7月破滅派合評会「明日世界が確実に滅びるとして」参加作品。

  3. あなたの臍の汚さが好き.docx 小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,483文字

    とある女子のオサレサイトの公募「ほのあかるいエロ」に送り、見事に爆死して帰ってきた1500文字短編です。ご笑覧ください。

  4. あの娘 小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 2,276文字

    あの娘は、なんでこんなに、生きづらいんだろう。

  5. K子 小説

    • 牧野楠葉
    • 6年前
    • 1,979文字

    男の人の喉仏は、本当に美しい。

  6. とどめの一滴 小説

    • 高橋文樹
    • 6年前
    • 3,990文字

    2017年10月合評会参加作品。セレンディピティがもてはやされる昨今に冷水を浴びせかけるつもりで書きました。

  7. 大人はゆずってくれない いい曲だけど名前は知らない / 小説

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 2,778文字

    破滅派合評会二〇一七年八月参加作品。お題は「パリでテロがあった」。ちょうどパリに行ったばかりで、滞在中にサン=ゼリゼ通りでテロもあったので、記憶を頼りにお題のまま書いた。

  8. ある記録 小説

    • 斧田小夜
    • 7年前
    • 3,757文字

    合評会2017年08月「パリでテロがあった日」応募作。

  9. 光ってみえる白 小説

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 4,772文字

    私には霊感がある。長らく養護教諭をしているのだけれども、この学校には生徒たちの集合意思のようなものがあって、生徒たちが廊下に三人も集まると、彼女たちの集合意思が薄い紗のような膜として見える。攻撃…

  10. ラッシュ・ブラッド 小説

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,046文字

    西暦2116年、あらゆる就職希望者はその来歴に関しての詳細なレポートを提出しなければならない。「100年後の未来の人がいまの私を語る」をテーマにした第三回SS合評応募原稿。

  11. 若者のすべて 小説

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 11,311文字

    画期的な医療ビジネスの立役者能見武彦は、120歳になったある日、50年来音信不通だった息子に会いに行く。気鋭の経済学者ハジメ・ウィットモアによる、成熟が遠いのた社会についてのフィールドワーク。

  12. 教会にて いい曲だけど名前は知らない / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 1,032文字

    いつだったか忘れたが、NHKのディレクターに「桜庭一樹先生が番組で超ショート小説を募集するからなにか書いてくれ」と頼まれて書いた。その後、どうなったかは知らない。お題は「教会 少女 カーテン」だ…

  13. いい曲だけど名前は知らない いい曲だけど名前は知らない / 小説

    • 高橋文樹
    • 9年前
    • 10,077文字

    感じのよい喫茶店で、男は涙をこらえる。歌詞も聞き取れないような美しい歌が、彼の過去を清算する手助けをする。音楽はいつもそんな風にしてある。

リストとは

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