シングルファザーの主人公（45歳）は、雨宿りのために立ち寄った喫茶店で16歳の少女と出会う。この少女は相当ワケアリで、14歳の頃から援助交際を繰り返している。二人は互いに心惹かれ、肉体関係を持つようになる。しかしある日、ホテル街を２人で歩いていたところ、警察官に呼び止められ、主人公は青少年育成条例違反で起訴される。裁判で衝撃の事実が明らかになる。なんと少女と主人公の娘が親友であった。