10月2日(日)16時より、北原白秋のゆかりの地を巡るクルージングイベント『港から巡る白秋文學コース』が開催される。出発地は三崎港で、1時間で船上から白秋文学の舞台を見学する予定だ。

三崎は白秋が最初の結婚をした際に居を構えていた地であり、代表作のひとつ『城ヶ島の雨』のモチーフにもなっている。このイメージが強いためだろう、白秋が三崎に住んでいた期間はわずか1年程度に過ぎないのだが、三崎には歌碑および記念館が建てられているなど地元住民からは今も愛されているという。白秋を偲ぶイベント『みさき白秋まつり』も毎年開催されており、今年で実に39年目を数えるほどだ。

クルージングイベントも『みさき白秋まつり』の一環として企画されたもので、今回が初の試みとなる。参加費は資料代含めて1,000円と格安に設定されているので、興味のある人はぜひ参加してみよう。定員(25名)に達し次第受付は終了となるので、お早めに。