タグ: SF 250件

  1. 白神 小説

    • 大木芙沙子
    • 3年前
    • 5,993文字

    捨てる神ありゃ 助ける神が なまじあるゆえ 気がもめる

  2. 露光時間 小説

    • 長崎 朝
    • 6年前
    • 3,927文字

    2018年7月合評会参加作品です。「明日世界が確実に滅びるとして」

  3. 手のひらの水母 小説

    • Tonda
    • 2年前
    • 3,640文字

    7月。夏がやってきました。 海月も、水母も、どっちもくらげです。 今月から、合評会にチャレンジしてみることにしました。 少しでも、読んで下さった方の想像力の足しになれば幸いです。 …

  4. 目覚める頃には 小説

    • 諏訪靖彦
    • 2年前
    • 2,522文字

    2022年1月合評会参加作品。お題は「切れてない蛍光灯」 (以前書いた作品をお題に合わせて改稿しました)

  5. 発電機関はデンキウナギの夢を見る 廃街 / 小説

    • 斧田小夜
    • 6年前
    • 17,504文字

    もし日本円がすべて仮想円になったとしたら…? ポストうなぎエンタメが流行っているらしいので書きました。

  6. 名誉火星人 小説

    • 諏訪真
    • 4年前
    • 3,951文字

    ある日火星人が地球に来た。 餌でもなく、隣人というにはあまりに疎遠な関係がそこから始まった。 合評会2020年9月「まぼろしの魚」

  7. テロリズマ・パリ 小説

    • よたか
    • 7年前
    • 2,682文字

    短編集『ちょっと未来のうらがわで』用に考えていたお話です。テロとはちょっと違うかもしれませんが、ショービジネスになった“ちょっと未来の戦争”をショートショート風に書きました。 もしかしたら現在…

  8. 今日も色々 小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 4,328文字

    ※破滅派合評会6月分参加作品。

  9. だってせんたっきさんがくつしたたべちゃうんだもん 小説

    • 斧田小夜
    • 5年前
    • 2,405文字

    せんたっきを買ってうれしくなったのでかきました

  10. 残光虫 月に鳴く / 小説

    • 松尾模糊
    • 2年前
    • 3,740文字

    切れた電灯を取り換えるために向かった家電量販店で切れたはずの電灯が不思議な光を放つ。店員はその秘密について語り始める。

  11. ラッシュ・ブラッド 小説

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,046文字

    西暦2116年、あらゆる就職希望者はその来歴に関しての詳細なレポートを提出しなければならない。「100年後の未来の人がいまの私を語る」をテーマにした第三回SS合評応募原稿。

  12. qナ気がすル 小説

    • 春風亭どれみ
    • 3年前
    • 36,268文字

    小説にも供養が必要だと思うので、南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。元々、縦書き想定で書かれたので仕方なく用いた全角のアラビア数字や等式のちぐはぐさがちょっと愛おしく思えたので、そのままにしました。書いた…

  13. 天覧駅伝 天覧混血 / 小説

    • Juan.B
    • 7年前
    • 12,493文字

    ※破滅派オリジナル作品。 ※作品集収録に当たり、公開時タイトル「天覧駅伝」より改題し、「天覧混血」とした。 ※改題収録に当たり、第0章・第0.9章の追加、他一部修正を行った。 近未来、…

  14. あなたにあいたくて 小説

    • 波野發作
    • 3年前
    • 4,219文字

    Loi Gayssotに抵触する。合評会「ホロコースト」抵触作品。画像はCopyright: Spectral/RF123。

  15. おうち時間 かきすて / 小説

    • 吉田柚葉
    • 2年前
    • 2,001文字

    矢井田瞳が好きでしたが、久しぶりに見ると流石に裸足で歌うのはやめてました。

  16. ワタナベSF 小説

    • 波野發作
    • 5年前
    • 2,056文字

    ブンゲイファイトクラブ予選惨敗作品。理解されないパスティーシュ。晒し物に罵倒と唾をお与えください。

  17. 三島記 小説

    • 岩田レスキオ
    • 5年前
    • 109,390文字

    アノ世はネットの延長上にあった! 亡者達はアバター・アンドロイドを操り、陸続と現世に帰還する。

  18. 46億年のあくび 小説

    • 斧田小夜
    • 3年前
    • 1,327文字

    犬が鳴いていなかったので関東地方の終末は遠いでしょう。え?コンテストってなんですか?知らないですってば、本当ですよ。