タグ: BL 31件

  1. 石垣くん、インドを旅する フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 2,036文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  2. 他人の肌 フィフティ・イージー・ピーセス / 小説

    • Fujiki
    • 6年前
    • 2,005文字

    作品集『フィフティ・イージー・ピーセス』収録作。

  3. ピン・チーリンと背びれザメ 小説

    • 島田梟
    • 4年前
    • 6,238文字

    少年ピン・チーリンは、無人島で背びれザメと遭遇する。本人が言うには背びれしかないらしいが、本当にそんなことがあるのだろうか?疑いながらも、何だかんだでお世話になるチーリン。そして……

  4. 夏の夜には時間さえ 二十四のひとり / 小説

    • Fujiki
    • 5年前
    • 4,163文字

    作品集『二十四のひとり』収録作。

  5. 丈比べ 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 24,079文字

    これは文學界新人賞に出したもの。ちゃんと一次で落ちた。

  6. 寂しい横顔 小説

    • 松尾模糊
    • 3年前
    • 3,505文字

    大津絵/『女虚無僧』 ニュースタンダードがスタンダードになったら書けないお話を書きました。

  7. ラン・エル・エス・ディー 小説

    • 松尾模糊
    • 5年前
    • 3,925文字

    コンプライアンスに配慮したフィクションです。作中の登場人物と実在する人物は全く関係ありません。太宰治の『走れメロス』を破滅的にアレンジしました。作者と作品はどういう関係性であるべきなのか、思うと…

  8. タカユキの生態──ある教養番組 小説

    • 島田梟
    • 4年前
    • 3,778文字

    NHKの教育番組好きだった人は脳内再生できるかも?

  9. 男と女性 小説

    • yohei
    • 5年前
    • 28,282文字

    どこかの新人賞に出して、落ちたやつ(群像だったような気がする。ここなら佳作もあるし、いけるんじゃないか、と思ったが、その前の段階であった)。ネタの使い回し。よく出そうと思ったものだ。

  10. ドッキドキ・アホメール 小説

    • ヘルスメイク前健
    • 1年前
    • 555文字

    2008年作。『唇は赤ければ赤いほど赤い』収録。

  11. MMインタビュー一九九七 モロゾフ入門 / 対談など

    • アシリ・ユク
    • 5年前
    • 4,830文字

    1997年に実現したマリリン・マンソンの初来日。 それに合わせて行われたインタビューが都内のラーメン二郎インスパイア系の店で行われた。

  12. 俺は男色ではない 小説

    • ryoryoryoryo123
    • 3年前
    • 4,471文字

    三島由紀夫の『仮面の告白』を読んで共感する部分があり、そこから連想されることを思いつくままに書きました。人に読んでもらうというより、自己内省のつもりで書いていたので、少し読みづらいところがあると…

  13. 遥かかなたのバニラ・ティー 小説

    • 渡名すすむ
    • 7年前
    • 12,160文字

    「普通って、なんだろう」  さあ、と僕は首をひねった。 ===  時代の移ろいに飲まれたら幸いな作品です。

  14. 桜人 小説

    • 澁澤青蓮
    • 2年前
    • 1,244文字

    花見をしようと友人に誘われて見たそれは――。 ほんのり薔薇風味の作品です。

  15. 溶けちゃった 小説

    • 山本ハイジ
    • 1年前
    • 3,582文字

    性癖です。それだけです。♡喘ぎが流行っているようなので試してみました。

  16. 医者と妖怪。 小説

    • 松野焔楽
    • 5年前
    • 6,342文字

    主人公の白金勇希は精神科と外科を掛け持ちしている23歳の医師。自分の患者であり、親友の2人を殺人鬼に殺され、今日は2人が死んで3年後の命日。墓参りを終えた帰り、神社の境内で勇希は三尾の狐ルタとカ…

  17. 少年■■万歳非宣言 小説

    • しきめつ
    • 5年前
    • 7,362文字

    どこかの国のどこかの時代、「改元×少年」。

  18. Under The Cherry Blossom マルガリータ街 8番通り 某番地#305 / 小説

    • 山本ハイジ
    • 7年前
    • 391文字

    桜の木の下。