タグ: シュール 25件

  1. まぎゃり さくし

    • 藻朱
    • 16年前
    • 288文字

    自由詩。

  2. record_090720_1647-48@yurakucholine

    • 藻朱
    • 15年前
    • 286文字

    自動筆記による言語記録。2009年7月20日16時47分から48分、地下鉄有楽町線車内にて採取。

  3. はすむかい

    • 藻朱
    • 16年前
    • 520文字

    ダダイスムを思わせる自由詩。

  4. record_090601_0110-11@jisitsu

    • 藻朱
    • 15年前
    • 116文字

    自動筆記による言語記録。2009年6月1日1時10分~11分、自室にて採取。

  5. record_091102_1710-1715@hikarigaoka_park

    • 藻朱
    • 14年前
    • 246文字

    2009年11月2日光が丘公園のベンチにてたそがれている最中、ぬぼぬぼ沸いてきたものを採取。

  6. 模範的小市民の生活

    • 8月24日生まれ
    • 14年前
    • 203文字

    昨日と今日の違いがよく分かりません。

  7. 日野々瀬、人乃瀬、血津、逝花瀬。

    • 藻朱
    • 16年前
    • 506文字

    ダダイスムを彷彿とさせる破壊的自由誌。

  8. 桟橋演戯

    • 藻朱
    • 17年前
    • 683文字

    ほとばしる言葉の疾走感と、シュルレアリスム的手法の融合。

  9. 私につける薬 小説

    • 深井デ・サルサ
    • 13年前
    • 7,625文字

    「わたしにつける薬をください」 商店街でそう叫ぶ男につられ、私は老舗のジャズ喫茶へと足を踏み入れる。

  10. じユうかんステキ 小説

    • 平行基
    • 14年前
    • 5,017文字

    犬と暮らす女の話。トレーダーである彼 女は自らを法人格化し、人間ではなく一個の会社として過ごしていた。犬は父から与えられた、一種の監視装置だった。ある日突然、株の大暴落に見 舞われ彼女は破産する…

  11. よろよろと 小説

    • ガラ・トシオ
    • 14年前
    • 2,650文字

    私は常によろよろと歩いている。そんな私が同じようによろよろと歩く女に出会う。そのころ私の家では大型犬ほどの大きさがあるカエルが洋モノのポルノを見ていた。

  12. 強烈で、鮮やかな、一瞬の輝き 小説

    • Raymond
    • 8年前
    • 11,620文字

    ニール・ヤングの「だんだん消えてゆくより燃え尽きたほうがいい」からタイトルを付けました。 病院という閉鎖的な共同体の中での小説だが、終盤にシュールレアリスム的な方向に進む前衛小説。

  13. record_b_090916@jisitu

    • 藻朱
    • 14年前
    • 228文字

    自動筆記による言語採取。 2009年9月16日、自室にて採取。 ※筆記による採取ではなく、PCに直接タイプして採録

  14. 〔ブッダ秘蔵版〕- 青い熔変の七将 小説

    • 流樹
    • 15年前
    • 1,804文字

    :戦後、仏陀は友人と結託し美の在り方を転覆しようと画策。「青い熔変」として語り継がれていく七つの事件を内部者の目で捉えた貴重なドキュメントです。

  15. 蛇屋 小説

    • 秋山カルマ
    • 13年前
    • 20,162文字

    どうもこんばんは。アングラ雑誌の記者、秋山カル マです。本稿は、去年から私が連載している周年企画”突撃、潜入ルポ”の第三弾です。今回は、とある田舎町の小料理屋からのレポートをお送りしておりま す…

  16. 変化率グァマラン 小説

    • 遠藤ジョバンニ
    • 14年前
    • 15,883文字

    退屈な日々に暮らす高校生、五城 川原は、変化を渇望していた。塞ぎきった家族関係どうしようもない学校の人間、そしてそこにある自分。いつしか彼女は自らのことを「むらびと」だと思い始 める。そして飽和…

  17. 遺体、その下に、愛 小説

    • W-E aka _underline
    • 15年前
    • 13,402文字

    男女が愛しあいはじめたとき、遠くで青年が、流星の見学者たちに悲鳴をあげさせるための作戦を実行しはじめた。とある研究者たちは、その流星の日に、いよいよ壊れた旅路の仕度をしはじめる。

  18. せのをものすうた

    • 藻朱
    • 16年前
    • 489文字

    独白でさえない徹底的な吃音。言葉にならない音の、氾濫と軋み。これはいったいなんなのか?どうしてこれが出来たのか?筆者にとっても???????