ジャンル: 評論 45件

  1. 国歌の花道 評論

    • 太郎次郎ゴロー
    • 17年前
    • 20,137文字

    ほとんど見向きもされない音楽ジャンル「国歌」はこれほど豊饒な世界だったのか! ていうか、ガキに無理やり歌わせようとしてんじゃねー。

  2. 「葉桜と魔笛」論 評論

    • 花藤義和
    • 17年前
    • 0文字

    2000年、太宰治がかつて在籍した東大仏文科には、先人をほうふつとさせるキチ○イじみた学生がいた。学内で物議をかもしたアブノーマルなレポートを全文掲載。

  3. 泡沫候補研究 評論

    • 高橋文樹
    • 17年前
    • 4,934文字

    2007年4月8日。得体の知れない男が東京都知事選に討って出た。その名も外山恒一。時代のアダ花? 真の革命児? 正直どっちでもいいんですけど、破滅してそうなんで、いまさらながら取材してきました。

  4. Re:現代文解答用紙 評論

    • ほろほろ落花生
    • 16年前
    • 0文字

    紙の破滅派創刊号にて物議をかもしたRe:現代文の解答用紙。破滅派二号では解答例も紹介されてます。このコンテンツをもっと楽しみたければ、hamazon.comから紙の破滅派を買いましょう!

  5. イノベーター分類研究 評論

    • しょうだまさとも
    • 9年前
    • 1,622文字

     - Innovation Management - イノベーション・マネジメント

  6. 縄文小説参考文献『原人ダアア』レビュー 縄文小説集 / 評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 2,510文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。エドモン・アロークール著『原人ダアア』を取り上げる。

  7. 縄文小説参考文献『二千七百の夏と冬』レビュー 縄文小説集 / 評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 3,473文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。萩原浩著『二千七百の夏と冬』を取り上げる。

  8. 縄文小説参考文献『ライアの祈り』レビュー 縄文小説集 / 評論

    • 高橋文樹
    • 8年前
    • 2,486文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。森沢明夫著『ライアの祈り』を取り上げる。

  9. BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ― 評論

    • しょうだまさとも
    • 8年前
    • 4,975文字

    学術論文: BBAはなぜ通報するのか。― ジャイロのミニカー乗りの事例を鑑みながら ―

  10. 縄文小説参考文献『ネアンデルタール』レビュー 縄文小説集 / 評論

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 2,081文字

    本稿は破滅派主催の縄文小説ワークショップの参考文献レビューである。ジョン・ダーントン著『ネアンデルタール』を取り上げる。

  11. 縄文小説参考文献『ユリイカ 総特集 縄文』レビュー 縄文小説集 / 評論

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 1,563文字

    雑誌『ユリイカ』が破滅派に遅れること二年、縄文特集を組んだので、その詳細をレビューする。

  12. 縄文小説参考文献『サピエンス全史』レビュー 縄文小説集 / 評論

    • 高橋文樹
    • 7年前
    • 1,868文字

    NHKや各種書評で紹介され、歴史書としては異例のベストセラーになった野心的な書籍を紹介する。縄文小説の参考になりそうなのは冒頭部だけだが、新しい視座を提供してくれるだろう。

  13. 特定二輪車 評論

    • しょうだまさとも
    • 6年前
    • 2,240文字

    Company names, product names, system names, etc. that are listed are registered trademarks or tra…

  14. 佐川恭一、あるいは置き去りにされた性欲の純烈 評論

    • 高橋文樹
    • 5年前
    • 3,076文字

    佐川恭一という作家をあなたは知っているだろうか。もしまだ聞いたことがないのであれば、本論はそのよき道しるべとなるだろう。

  15. 破滅派十四号書評1 長崎朝「改元難民」/佐川恭一「童Q正伝」 評論

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 3,264文字

     文フリ東京で破滅派の方とお話ししてみたいなと思いながら、「破滅派十四号ってやつ下さい。ピンバッチ頂けるなら十三号も合わせて下さい」としか言えなかった対人恐怖症の諏訪靖彦が書いた論評である。

  16. 破滅派十四号書評2 波野發作「GENGOU ──平成なき時代のモノグラフ──」 評論

    • 諏訪靖彦
    • 5年前
    • 1,169文字

    怒られないように直しつつ少しずつアップしていきます。

  17. 映画 ローマ 評論

    • GLASS
    • 5年前
    • 161文字

    映画、ローマを閲覧した後の意識観。

  18. 『受賞第一作』解説全文(樋口恭介) 評論

    • 佐川恭一
    • 5年前
    • 5,189文字

    文學界に新作『瞬きと瞬き』が掲載されたばかりの気鋭のSF作家・樋口恭介による『受賞第一作』解説全文を公開!佐川恭一作品全般をより楽しめるヒントも多く散りばめられており、作品を買わずとも読み応えの…