エッセイ 大島薫のすごいところ。

千本松由季

エセー

1,598文字

人間、やりたいと思うことはあっても、ほんとにやってしまう人は少ない。今、制服フェチで盗撮好きの歴史学者が主人公の小説を書いている途中なのだが、それで、ふと、大島薫のことを思い出した。

写真は本人ではありません。

そういうわけで、なんでもいいけど馬鹿げたことをやりたいと考える人は多いが、ほんとにやってしまう人は少ない。大島薫の原動力は、私はブラジルで育った彼の、幼少期の経験だと思う。ラテンのノリである。

 

いつかAVを観ていたら、彼が、彼の目が拡大する前の、生まれたままの顔で出演してるのを見付けた。今でもビデオの前半だったらネットで観られるんだけど、その後半が凄かった。ダウンロードしておけばよかった。前編でノーメイク、男子の顔のままで女子高生の服を着せられる。天然の切れ長の目が可愛い。笑顔も可愛い。その格好で渋谷の街を歩く、という設定なのだが、女子高生の服を着ていても、全く不自然さがない。ちょうど男の子と女の子の中間みたいに見える。

 

で、それからなんか後編になって、壁の透き通ったジャグジーだか小さいプールだか知らないけど、に入れられて、それはすけすけだから、彼が水の中にいるのがばっちり見えて、そこで女子高生の服のままマスターベーションさせられて、その放出されたものが半端でない量で、やっぱり若者は違うわ、と思った。それとも水の中で出すと、あんな風に広がっていくものなの?

 

その後、彼は「このままでは有名になれない」と判断し、あの顔とあの服装になったらしい。可愛いかったですよね。現在は前ほど活動してないけど、ぜったい胸入れたり、局部を取ったりして欲しくない。女の子の顔で、男の子の身体でいて欲しい。

 

以前、パリコレに男性の身体で女性のファッションショーに出ていて話題になったAndreja Pejic という人がいて、超男前だったんだけど、残念なことに取っちゃって、女性になっちゃって、私はファンをやめた。

 

だから私って女装してる男が好きなんですよね。20歳くらいの時、そういう人と付き合ってた。その人は女装してるけどゲイじゃなかった。

 

それでもって私の好きなエピソードは、大島薫と堀江貴文が夜の街を手を繋いでホテルに入って行ったというもの。12月15日2016年号の、株式会社文藝春秋発行の「週刊文春」に写真が載った。可愛い大島薫が堀江貴文と手を繋いでいるところは、なんとも微笑ましい。そこを激写された。

 

堀江貴文は以前からニューハーフが好きだ、という発言をしていた。単純に言えば、ちょいバイセクシュアルなところがあるんじゃないかな、と私は思う。頭のいい人には多いらしい。

 

大島薫と堀江貴文は、どちらもやりたい放題、言いたい放題の方々だから、この2人が合体すると、私の中のなにかが沸騰して、倒れそうになる。格好いい。

 

スキャンダルっていいな。私がやってるnoteだが、私と敵対する、約30名の人々がnote株式会社に駆け込み、私の記事が約40作、200ページ余りが、なんの予告もなしに削除されるという事件があった。私が書いたある人の小説への感想が気に入らなかったらしい。私は本当のことしか書いてないし。あほらしいからなにも言わなかった。スキャンダルってすごいよ。びっくりした。炎上ってああいうことを言うんだね。もう削除されてる記事を、何千人もの人が見に来た。noteにはそういうのをチェックする機能がある。

 

以前、性的描写が過激であるとして、ブログを2つ追い出されたことがある。その時はnoteと違って、事前に通達があったし、3日くらい猶予をもらった。それからもう1つ、警告が来て、それは大したブログじゃなかったから、こっちからやめた。今は私の性描写はもっと洗練されてきて、追い出されることはなくなった。

 

そういうのって、物書きにとっては「勲章」なんじゃないかな? 箸にも棒にもかからないもの書いて、どんな意味があるの?

 

大島薫が今、なにをしてるのか知らないけど、頑張って欲しい。

2021年8月7日公開

© 2021 千本松由季

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