西向小次郎・らんたの投稿一覧 39件

  1. 作品解説 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 4,104文字

    この作品は古代ペルシャの宗教であるゾロアスター教をもとに書いたドラゴン小説で す。闇と光の戦いを照らし合わせて書かれたものですが、完全にイコールではなく「 空想世界のゾロアスター教」として解釈し…

  2. 第十章 第三節 光と闇の戦いは続く 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 296文字

    闇の勢力の被害は甚大であった。光のものどもにことごとくやられてしまった。大 魔たちも欠けている状態であった。 生き残った魔のものどもを洞窟に集めさせ王はこう言った。 「我はこれから人間の王を誘惑…

  3. 第十章 第二節 守護神ジラントの誕生 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 1,805文字

    レノン、ケイナらは夜明けにアジ・ラーフラらがこもっている洞窟に戻った。 ミスラ神とともに。 あまりにも神々しいその姿にアジ・ラーフラもひざまずく。 ―よしなさい。 そういうと下半身の蛇の体に光の…

  4. 第十章 第一節 彷徨 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 541文字

    農民の剣と鞭がレノンに向かう。そのたびに悲鳴が深き森に響く。 「やめろう!やめるんだ~」「貴様らゆるさねえ!ぶっ殺す」柱に縛られたままガルル ル……と威嚇しながら狼子ケイナが叫んだ。その声はもは…

  5. 第九章 第三節 救済指令 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 1,308文字

    善見城に持って行ったインドラはミスラの剣を床に置き、魔力を剣に放った。する と剣の呪縛が解けていった。そこにいたのはまごうことなき光の鎧をまとった光の神 である。姿を見届けると、インドラは天帝の…

  6. 第九章 第二節 発覚 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 961文字

    アジ・ラーフラたちはカザン近郊で農家にいたずらをした。 近所の森に穴を堀り、そこををねぐらとした。そこから農作物を盗み、代わりに盗 んだ貴金属を農家に置いたり、お詫びとして農作業を夜に手伝ったり…

  7. 第九章 第一節 半魔 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 1,339文字

    狼人、狐人、猫人、牛人、蛇人……さまざまな幼き武装兵は人間の里を避けながら 北へ向かっていた。そのリーダーにわずか4歳の上半身人間、下半身が黒の蛇である 半人半蛇の男の子がいた。袋を持ち、大事な…

  8. 第八章 第三節 討伐 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 1,666文字

    遊牧民族は颯爽と大地を駆け巡る。 交易を行い、じぐざぐに西への道を目指すアルトゥスたち。 希望に満ちながら彼らは赤竜の旗をなびかせていた。 今日も野営をしてキャンプを張っていた。南には静かな黒き…

  9. 第八章 第二節 闇の中へ 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 1,586文字

    ―ぐはっ!まぶしい! ヴィシャップを化身としていたため、光線のダメージは母体であるアジ・ダハーカ をも襲った。ぜぜい、ぜい。三頭三口が悪態をつく。体中が光の筋による攻撃をあび 、闇色が溶けて灰色…

  10. 第八章 第一節 暗黒への渇望 暗黒竜の渇望 / 小説

    • 西向小次郎・らんた
    • 5ヶ月前
    • 1,091文字

    半魔たちや魔たちの断末魔がこの天空にも聞こえる。そして元々人間だった魔の決 死の声も…。 白きローブを纏い、艶かしい白き肌と白き長髪、金の瞳を持つ者が玉座に座る。帝 釈天であった。 「また光と正…