幾野温の投稿一覧 14件

  1. わたしの彼氏はロリコンだけど。 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 5,207文字

    バツイチ子持ちで地方都市へ出戻ったわたしと、彼氏。煮詰まった日々とそして生きていくということ。

  2. うそつきは自分のためだけに涙を流すのだろうか エセー

    • 幾野温
    • 3年前
    • 4,232文字

    昔友達だった人が何だったのか考える。 #友やめ

  3. どんなに鋭い歯で噛まれていても、ぼくはきみと一緒にいるから。 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 3,486文字

    駅前のショッピングモールのフードコートへ行くまでの間のこと。ぼくは自転車を漕いでいた。

  4. ベイビー、ベイビー、愛してるって言って 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 3,858文字

    巨根の王子と、巨大なだるま落としと、私。「愛する」とは? そして巨根の定義を私はまだ、知らない

  5. つかえないまほう(1) つかえないまほう / 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 1,654文字

    ガルシアマルケスの「百年の孤独」を読む女子高生、針川かなえ。そしてクラスメートの立花綾子。このままずっとお話ししていたいと思ったよ。 という二人の出会い編。吉祥寺あたりが舞台って感じ〜。

  6. つかえないまほう(2) つかえないまほう / 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 2,824文字

    同級生、立花さんのおうちでお泊まりすることになったかなえ。温かいふつーの家庭ってこんな感じなんだろうな〜って。

  7. つかえないまほう(3) つかえないまほう / 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 1,602文字

    同級生の「温かい家庭」にお泊まりした次の日。なんだか急激に仲良くなってしまった感。

  8. つかえないまほう(4) つかえないまほう / 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 3,725文字

    立花家にお泊まり二日目。とても楽しくてずっとここにいたい私は、みんなを楽しませようと考える。

  9. つかえないまほう(5) つかえないまほう / 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 1,868文字

    まほうを使ってしまったわたしと、その夜。これで完結です。

  10. この街のみんなの恋の行方は 小説

    • 幾野温
    • 3年前
    • 1,508文字

    ある日いつもオゾンモール(ショッピングモール)へ行ってみたら、にこにこイベント広場はラヴラヴ絵馬広場になっていた。わたしたちの恋心は一体何処へ行くのだろうか。

  11. 残波さんと僕。 小説

    • 幾野温
    • 2年前
    • 6,849文字

    恋の始まりは踊りたくなる。残波さんといると時間の流れがどうもおかしい。軽い話です。

  12. サンタさん、クリスマスには鬼畜眼鏡男子をください。 小説

    • 幾野温
    • 2年前
    • 12,554文字

    サンタさんがぼっちクリスマスに鬼畜眼鏡男子をくれる話です。たぶん優しい世界。

  13. 軽自動車の中で

    • 幾野温
    • 2年前
    • 397文字

    どこへもいけない地方都市。信号を待つ間の白昼夢。

  14. 善良なる俺がゴキブリに転生した後スピリチュアルカウンセラーになった話。 小説

    • 幾野温
    • 2年前
    • 3,281文字

    何度もゴキブリに転生した男が、人間にもう一度生まれ変わって、殺虫剤の開発をしている会社のアドバイザーになる話です。