鈴村智久
表象文化論、美学。 思弁的転回(Speculative Turn)以後の哲学研究。
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【研究書】 ・映画論『ヴィスコンティの美学』(2015) ・メイヤスー論『事実論性の展開:思弁的実在論についての試論』(2016) ・後期デリダ論『政治的無力:「来たるべき民主主義」批判』(2018) ・美術論『死と優美:十八世紀ロココ様式の美学的構造』(2018) ・映画評論『イザベル・アジャーニ、またはその他の恋愛映画』(2018)
【小説】 ・『聖アントニウスの誘惑』(2014) ・『ダナイス』(2015) ・『終末のメルヘン』(2016) ・『ファンタン=ラトゥールの微笑:恋愛小説集』(2018)ほか。
【詩集】 ・『薔薇苑』(2015)ほか。
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