ひきこもり
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沈没の記憶
俺は聖なる都バンコクに逃げていた。安宿で、路地で、何もする事が無かった。だから仕方なく酒場を探した。そこに売春婦がいたので一緒に怠惰を貪ることにした。彼女の部屋に行くと運び屋が待っていた。そこにはどうでもいい時間が流れていたが、結局人生をナメていたのは俺だけだったという事実が浮かび上がった。悲しくなった俺はまた街に消えて行った、、、以上。
****年のフルーツボール(5)
裏切りの化身油田に捉われたちくわら一向。信頼とは? 愛とは? 四ツ野が受けた苦しみを知ったちくわは怒りに震え、Tarouは意外といい奴で……しかも黒幕はオナ子だった!? 気持ち悪い擬音を散りばめて、物語は佳境を迎える。
****年のフルーツボール(4)
四ツ野を求めてはるばる福井まで来たちくわと油田。海岸で出会った変なリーマンTarouと婆トメと意味不明のバトルに突入するも、なんとか勝利する。が、「四ツ野を埋めたの、俺っすよ」と、衝撃の告白をする油田。「完璧に終わってる中年」こと高橋ちくわは、どうする? ていうか、おまえの人生どうする?
****年のフルーツボール(3)
「オナ子」と名乗る中学生らしき少女とのエロチャットに失敗し、「コアへの突入」という危険な計画を立てるりーまんTarou。一方、四ツ野を追って福井までやってきた「完璧に終わってる中年」こと高橋ちくわとその相棒油田はお金を使い果たして海岸でコロコロしていたんですけど……
****年のフルーツボール(2)
原初にファックありき。完璧に終わってしまった中年高橋ちくわは、かつての同士四つ野が福井に行ったらしいことを駄目人間なりに突き止める。なぜ福井へ? いくつもの謎を抱え、別にその謎って解かなくてもいいんだけど、とりあえず旅が始まる……
****年のフルーツボール(1)
完璧に終わってしまった中年、高橋ちくわ。おしっこを駄々漏らす母の介護をしながらゲーム三昧(星のカービィetc)の日々を送っていたちくわだったが、ある日、これといった決意もなく、家を出た。それでどーする? おまえの人生どーする?
