とは言え、日々はすぎてゆく


2007/12/20

友達同士でウィルコム(ウィルコム同士だと何時間話しても2900円みたいな携帯の会社)
を購入することを大学生の間ではチャラコムと言うらしい。さっき妹から聞いた。

「そんなことを言う奴らは今の恋愛がいつか終わるって分かってないのかね」
「付き合ってるうちからそんなこと考えないっしょ。そういう風に考えるのっておねぇちゃん位だよ」
「恐ろしいね。みんな扶養者になれる訳じゃないのに」
「また年金の話?」

そうですよ。
また年金の話。貯金を全部使い果たして私は年金を払ってしまいました。残高は4ケタです。
夜中のコンビニに振り込み用紙を24枚持っていき、その場で30万を下ろしてしまう。
店員の人はいささかうんざりした手つきで、バーコードに光をあて、スタンプを押していく。
もっと喜べよ。「いよいよ全うな生き方を選択されたんですね」位言って。
それでもコンビニの店員は相変わらずの冷静さ。バイト仲間には笑顔を見せるくせに。
まぁ面倒だったんだろうな。私の元には24枚の領収書と財布が残る。貯金の恐ろしさは、
財布が本当に軽くならない所だ。
どっかの銀行の金庫に私の分の隙間ができて、私はそれを実感することもない。

思った程、清々しくもなく、安心する訳でもなく、どっかの誰かに搾取された気分になる。
コーヒーを買おうかと思ったけど、ここから節約。

これで堂々と結婚する時に、「私は今まで年金を払ってきました」って言ってやれる。
一年分は未納ですが、とは言わない。夫婦に秘密はつきものだ。
今日は安心して眠れるか、8000円で年末までを過ごせるか、
不安な私は今日も眠れない。

お誕生日おめでとう。お潮ちゃん。。

破滅派なのに、ごめんなさい。


2007/12/18

ブッフオフにてボルヘスの『ブロディーの報告書』を100円で発見。
やっぱりブックオフて阿呆だなとにやつきながら会計。
値札に500円と印刷されていて蒼白。
財布に50円玉だけを残し、今帰宅。 やっぱり世間をなめちゃいけな [...]

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『犬身』を読んだ


2007/12/11

松浦理英子さんの「犬身」を読んだ。
主人公がこの人に尽くしたいというたった一人に出会い、たった一つの跳躍を経て、主人公から主犬公になる、そんなお話だ。
大好きなご主人に尽くしじゃれつく主犬公(雑種犬フサ)は華麗に楽しいフ [...]

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